と、とりあえず最初の重要任務は受けたよ！
初期職業全部１５まで上げてたら、他のみんなが２０越えしちゃったよ。

お友達の番さんはもう物語が後半みたいです。
でも優しい心遣いをもらいました。
ありがとう。
始めたばっかでごめん。




以下、最初の重要任務などネタバレがあるのでご注意ください。
(薄い太字は自分の突っ込みとかです。)

コハクの美脚の秘訣はサンドバッグを蹴ることだそうです。
コハク『音が外に響いて雪崩が起きちゃって』
ファラ『サンドバッグを蹴る音で雪崩って起きるの？』
普通起こりません。
むしろその蹴りに耐えられていたサンドバッグと家が凄いです。
アンジュ『だめ、次元が違いすぎてる』
そう言う問題でもないです。

メインクエ
ミント『ガンドコ、ですか？』
気になってたこと来た。ハーツやってないから分からん。
シング『ガンガン、どこまでもでガンドコさ！』
なるほど。
シングの略称思考ってこういう事か。

適材適所
シング『オレが賑やかし担当、ミントが癒し系担当、ヴェイグがむっつり系担当って事だね！』
アンジュさん、ホントにこれで決めてたらどうしよう。
ってかむっつりって・・・・
ミント『シングさん、それはちょっと・・・・・・』
むっつりの意味を正しく理解したミントも凄い。
ミント『せめてだんまりと・・・・』
それもなんか違う。
フォローのつもりなのか？と聞かれていた。

ピーチパイ
ヴェイグにピーチパイを作ってくれる親切なおばさんがいるらしい。
シング『マダムキラーなんだね、ヴェイグ！』
何故、そんな単語ばかり知っているんだ。

エステルとサレの会話。
ミント『王女と聞こえましたが』
駆けつけてきている最中、の会話を聞いていたらしいミントさん。
耳良いですね。

シング『助けよう！二人とも』
一瞬はぶられたのかと思ったよ。

クエストクリア後
アンジュ『ヘーゼル村に物資を届けられなくて残念だったね』
そんなんでいいの！？まぁ仕方ないか。サレいたもんね。
また今度届けるそうです。