なんだか意味の分からない複雑な気分に害されている自分は、今日はもう小説が読めないように思う。
耳を塞いで、目を瞑って、いやだいやだと駄々をこねる子供のような感じになりたくなってくる。

原因は、分からない。
ただ、最近、自分でも気がつけるほどに自分は周りに目が行き過ぎている。
ふとした言動に、棘が出てきてしまっているから。
それを庇うために、そうなっている。
傷付けるのは、簡単で。
癒すのは、とても難しい。
知っている。そんなことは分かっている。

何も出来ない。
故に自分は、虚構に走る。
そこではいつも、理想的な自分でいられるから。
否、しないだけかもしれない。
とにかく、今日はもうダメそうであるので、ゲームをする事にしよう。
勉強も、しないといけないのだけど。

今日、自分はおかしなことを言った。
言ったところと違う所にいた。

申し訳ないと思った。

僕は地平線を歩いて行く。
廻る未来に映像を見て。

僕は振り返る。
遠い光は後ろで見送ってくれた。

僕は歩き始めた。
道なんて分からないが、大丈夫。
僕の歩く道には黒く平面的な案内人がいる。

ずっと、ずっと歩いて行く。
曲がったり、分かれ道で悩んだり。
それでもずっと、ずっと歩いて行く。
転んでしまったり、穴に落ちてしまったり。
めげずに立ち上がって歩いて行く。

僕は立ち止まる。
暁が向こうを焼いていた。
焦がれる思いを胸に抱いて、再び足を動かす。

僕は上を見上げた。
蒼に光の粒が綺麗だった。
いつしか後ろにいた黒く平面的な案内人は、僕の目に上手く映らない。
僕はもう大丈夫。
ここからは、一人で行くよ。

僕は地平線を歩いて行く。
巡る過去に音を添えて。

間に合わない、失敗するのが嫌、ピクシブに今あげれない。

……と、言うわけで下書きな訳です。

Sound horizonの第7地平線、Marchen(aの上に点々)のカウントダウン絵を唐突に始めました。
……綴り、あってますかね(;´д｀)←

一応、メルとメル母のつもりです。
ちょっと小さかったのですが、描いてしまったので修正はしません。修正すると崩壊するので。
見辛くて申し訳ないですorz

この計画については朝から考えてはいたのですけれど、いろいろあって忘れていました。

と、とりあえず、日付変更線は越えてないですね。よし。



発売まであと3日！！

今日はお出かけ、明日は用事があってお出かけ。
休めてない様な気もするが、まぁ仕方ない。

イヤホン買ってもらいました！！
少し前に壊れてしまいましたが、大学に受かったので親に買ってもらいました。
大学に受かった、といっても、入るのは簡単な方法にしたため出るのは難しいのだそうです。
や、やばい・・・です。

写真撮る前にあけちゃったんで、写真はそのうちに載せます。
オーディオテクニカのやつで赤が綺麗です。
そしてちょっとお高いという。


姉が『歪みの国のアリス』、『一夜怪談』で有名なとこの新しいアプリやってます。
グロさと怖さが結構上がってた。
あああ、やってみたいです。